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バス釣りファンの身勝手な言い分
再放流禁止条例は適法 琵琶湖の外来魚めぐる訴訟

琵琶湖のブラックバスなど外来魚をめぐり、釣り愛好家が、再放流(キャッチ・アンド・リリース)を禁止した条例に従う義務がないことの確認や、駆除のための滋賀県漁業協同組合連合会に対する補助金の支出差し止めなどを県側に求めた訴訟の裁判で、大津地裁は7日、いずれの訴えも退けた。
 判決理由で稲葉重子裁判長は「琵琶湖の本来の生態系を回復するためには外来魚の数を減らすことが不可欠。再放流を禁止した条例は合理性があり適法」と述べた。




特定外来生物被害防止法についてのニュースでも最近話題になっていたオオクチバス(ブラックバス)のキャッチ・アンド・リリースを条例で禁止した滋賀県に対する訴訟の結果です。

もう20年以上前の事ですが、私が小学生の頃、ブラックバス釣りにハマっていた思い出があります。元バス釣りファンですね。
その頃からブラックバスやブルーギルなどの外来魚が生態系を脅かしていると危惧されていました。
今更、指定魚に入れるか入れないかで議論されているのが不思議に思います。

この訴訟の原告、タレント清水国明さんの「バスフィッシングはリリースが前提。条例はバス釣り自体を禁止し釣りを楽しむ権利を奪うもので、幸福追求権を保障した憲法に違反する」
という主張と、在来魚の生態系の保護や回復を天秤にかけると、どうしても生態系の保護を優先すべきではないかと思ってしまうんですよね。

それに、『バスフィッシングはリリースが前提』とするのは釣りファンの間でのみ成立している主張であり、それが『釣り自体を禁止し、釣りを楽しむ権利を奪うもの』とは思えません。
釣り上げる過程だけを楽しみたいだけの釣りファンのエゴで、環境や生態系の保護などを全く無視した発言には同意できるものではありません。

現実、琵琶湖で起こっている在来魚の激減は深刻なものとなっています。
琵琶湖の代表として親しまれていた、ホンモロコやニゴロブナといった在来魚も、年々漁獲高を減らし、その対策のために稚魚の放流などを行っているのですが、その稚魚がブルーギルやブラックバスに捕食され、まさに外来種のエサ状態になっており、まったく効果が出ていません。
他にも、ワタカという魚は外来種による被害で滋賀県の絶滅危惧種に指定されているとの事です。

琵琶湖の在来魚の生息数を上げる為、増えすぎたブラックバスやブルーギルを減らしていく試みは99年から本格的に開始されています。
年間300トンを捕獲し、推定3000トンと言われる外来魚の生息数を半分までに減らす計画です。
さらに、対象のブラックバスなど外来種の有償回収も行われています。

このように琵琶湖の生態系が深刻な状況だからこそ、色々な試みが行われているのであり、キャッチ・アンド・リリースの禁止条例もその一環なのです。

それを理解せず、ただ楽しみを奪われた事だけを理由に訴訟にするなんて、ホント釣りファンが何考えているのかわかりません。


バス釣りファンの愛する魚にはやさしいキャッチ・アンド・リリースですが、食べられる在来魚には全然やさしくないマナーですね。
少しは在来魚の事も考えてもらいたいものです。


余談ですが、私はブラックバスを焼いて食った事があります。
学生の頃ツーリングに行き、ある湖(池?)でキャンプを貼った時に、蟻をエサに吊り上げたブラックバスをそのまま焼いて食べました。(半分ネタだったのですが)
ブラックバスを料理にして出す店もあるようですが、ただ塩を振って焼いただけでは美味しくなかったです。
ほんの一口二口しか食べませんでしたが、なんていいますか独特の生臭ささが鼻につくんですよねぇ・・。普通の白身でしたが、あの匂いだけは今でも忘れません。
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by bar-_-seven | 2005-02-07 16:08 | ニュース