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パチンコ・パチスロの様々な事情。アジア情勢、ニュース論評など、真面目じゃない筆者が好き勝手に書くブログ。
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警察庁生活環境課の5号機見解
先月末に行われた日電協通常総会において、警察庁生活環境課の5号機に対する見解、メーカーに対する要望等が出されました。勿論、私は会に参加しておりませんが内容について情報が入ってきましたので、要点を絞って書いていきたいと思います。また資料(講話録)が手元にあるのですが、ここでは意訳した形で話を進めます。

まず、保通協の型式試験で一番ネックになっているのは短時間試験での出玉率と役物比率だという事は、先日のエントリーでも書きましたが、現在の型式試験でも一番多い不適合理由のようです。
その中でも警察庁が重要視しているのは、出玉率よりも役物比率であるとし、やはり『波のない機械が好ましい』と考え、特に念入りにシミュレーション試験を繰り返している箇所でもあります。
警察庁の言い分では『現在の市場におけるパチスロファンの減少』の原因はパチスロ遊技にかかる平均投資額の増加を理由としてあげており、少ない手持ち資金では遊べないというファンが離れていった結果だといいます。
『一日3千~5千円で遊べる機械』をつくれ。というのは、実は『3千~5千円の手持ちでパチンコ店に行っても遊べるようにしろ』という事のようです。
その為にはやはり『ローリスクローリターン』の機械が必要になるわけで、具体的には『ローリスク=ベースが高く投資が少ない』『ローリターン=あまり出ない』という機械を求めていると言う事です。だからこそ、試験では短時間で荒波を作らせないように特に念入りに厳しく見ていると。

なるほど、そういう意味では離れていったファン層を取り戻すべく、パチスロメーカーにこのような『ローリスクローリターン』な機械を作らせようとしている意図はわかります。
しかし、現在の市場でそのような機械が受け入れられるのか。作り手側は大きな疑問が浮かびます。当たり前ですよね。所詮商業主義であり、売れて儲かる機械を作らなきゃいけないんですから。

しかし『ハイリスクハイリターンな機械』ばかりを作りつづけ、現在の市場を作り出してきたパチスロメーカーの責任は大きく、パチンコメーカーの組合である日工組と比べても自主規制枠の甘さや纏まりのなさは確かにありました。結果、自分の首を締めるだろう事は、この業界の流れや歴史を振り返って見れば予測は出来たはずです。結局はパチンコファン無しでは、この業界は成り立ちませんから、そのファンを増やすにはどうすれば良いかを考えなければなりません。目先だけにとらわれず、長い目で見ろと言う事ですね。
機械を許可してきた警察庁にも少なからず責任はありますがネ・・(ボソ)

市場の動向やニーズについては警察庁としても『まずはメーカー側が襟を正し、遊べる機械を作って市場に投入した後で様子を見る。それからなら考える余地はある』としています。
しかし、まずは『ホールや客が求めない(打たない買わない)からメーカーが作らない』というのではなく『メーカーが作らないからホールや客が求められない』という事で、とにかく穏やかな機械を作らせようしているワケです。

先日適合を受けたSANKYOのパロットについては、やはり波が穏やかである事。また、昨年7月の規則改正後、一番最初に保通協に持ち込まれたのがパロットであった事を考慮すれば当然の成り行きだったとの見解を示し、パチスロメーカーもそれに続くよう努力しろという事です。

まとめますと、上記のような警察庁の見解から、やはり5号機のスペックは『徹底したローリスクローリターン機』でなければならず、私も含め開発側やメーカー側に求められているのは『如何に4号機とのギャップを埋めるか』や『現在の市場ニーズを加味した開発』という考えを捨て、全て1からやり直せという事に他なりません。そして新たなニーズやファンをつくれ(取り戻せ)。・・・と、こういう話であったようです。

他にも再遊技(リプレイ)に対する試験でのIN、OUT、プレイ数の扱いなど、これまでの疑問点もはっきりしましたので、これからはパチスロメーカーからも、5号機適合が急速的に出てくるのではないでしょうか。
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by bar-_-seven | 2005-06-09 15:11 | パチンコ・パチスロ